【定員(残席)状況】高3生・・・0名 高2生・・・1名 高1生・・・1名 中3生・・・0名 中2生・・・4名 中1生・・・5名 小学生・・・9名 おとな・プログラミング・・・若干名

受験前の準備と当日の過ごし方

12月以降は冬休みやクリスマス、年末年始でどことなくフワフワした時期ですが、本格的な受検・受験期間に突入します。(ちなみに「入学者選抜学力検査なら【受検】で「入学試験なら【受験】なんです。知ってました??)
入試(本記事では表記を『入学試験』に合わせます)本番で実力を出し切るためには勉強以外の準備も必要です。ここでは入試直前から終了後までのポイントを紹介します。
※当日に自宅から会場に向かうケースを想定しています

目次

直前(1~3週間前)

・夜型から「朝型」の生活に切り替え
・勉強する環境を変えない
・入試会場までの行き方を確認
・持ち物の準備

多くの試験は朝から始まります。せっかくなら最初の科目の1問目から脳をフル回転させたいですよね。脳が目覚める目安は起床後3~4時間と言われています。夜遅くまで勉強する習慣がついている人は、本番に備えて早寝・早起きに切り替えていきましょう。睡眠時間も6時間は確保したいところです。

最後の追い込みでは環境を変えない方が気持ちは落ち着きます。それまでと同じように学校や塾での勉強がおススメです。図書館や自宅での勉強時間が多い人も同様です。

会場までの交通経路は必ず調べておきましょう。具体的には電車・バスの出発時刻、所要時間、乗り換え駅やバス乗り場、道順、最寄りのコンビニなど。できれば事前に一度行っておくと安心です。送ってもらう車で会場周辺が通常よりも混雑することや交通トラブルなどを想定して余裕を持ったスケジュールを組みましょう。試験開始の30分~1時間前までに到着するようにしておくと慌てずに対応できます。

えんぴつや消しゴム、使い捨てカイロなど足りない物がある場合は早めに買いそろえておきましょう

前日

・翌日の天気予報の確認
・持ち物と着ていく服の準備
・軽く勉強
・早く寝る

大雪や豪雨、強風が予想される場合は交通機関が止まったり遅れたりする可能性があるので、出発時間を早めるのが無難です。

翌日の持ち物を確認して、着ていく服も決めておけば当日に慌てずに済みます。暖房の近くは暑かったり、窓際や出入口付近は寒かったりして集中できないこともあります。脱ぎ着して温度調整しやすいよう薄手のものを重ねるのがいいですよ。ひざ掛けも便利です。ひざ掛けを使いたい人は試験官に申し出てください。
見落としがちなのが靴。雪や雨で靴下まで濡れると、不快なだけでなく足先が冷えてしまいます。防水効果の高い靴を履き、替えの靴下を持っておくと快適に過ごせます。

前日は最後の追い込みをしたくなりますよね。でも、新しい問題や難しい問題にチャレンジすると焦りや不安が生まれるかもしれません。これまで使ってきた参考書の見直しや基本事項などを軽く確認する程度にしておきましょう。

夜更かしして体調を崩したらもったいない!6時間以上は寝られるように早めに就寝してください。なかなか寝付けないときも焦らないで大丈夫。ぬるま湯で足湯をしたり白湯を飲んだりするとリラックス効果があるので眠りにつきやすくなります。

持ち物チェックリスト
※必要に応じて追加したり減らしたりしてください

☐ 受検票・受験票
☐ 受検票・受験票のコピー

  ※家族に渡しておくと紛失時に役立つ
☐ 身分証(生徒手帳・学生証)
☐ 緊急連絡先のメモ(保護者携帯・中学校・高校・入試会場)
☐ 地図・路線図(印刷したもの)
☐ 時計
☐ 筆記用具(多めに)
☐ 定規・コンパス

☐ 参考書・ノート
☐ ハンカチ・ティッシュ・ビニール袋

  ※ビニール袋はゴミの他、濡れたものを入れるのにも役立つ
☐ カーディガンのような防寒具
☐ 使い捨てカイロ
☐ タオル
☐ 替えの靴下(雪や雨の日のみ)
☐ 雨具
☐ 弁当・水筒

☐ 軽食(チョコレートやグミなど)
☐ 交通費
☐ お金(緊急用、公衆電話用に10円硬貨は必ず)
☐ 予備のマスク、のどあめ

☐ 上履き・下足入れ
☐ メガネ・コンタクトレンズ
☐ 生理用品
☐ 痛み止めなどの常備薬ばんそうこう

当日の朝

・早起きする
・天気と交通ダイヤの確認
・朝食を食べる
・持ち物の最終確認

試験開始時間から逆算して3~4時間前になるように起床時間を決めましょう。遅くても6時には起きたいですね。

ニュースや気象アプリなどで天候と交通ダイヤの乱れを確認します。大雪や豪雨など荒天の場合は開始時刻に変更がないか会場に問い合わせてみましょう。

空腹では実力が発揮できません。食欲がないと感じても、朝食は普段どおりに食べ慣れているもの食べ過ぎない分量で摂りましょう

出発前に持ち物の最終確認。上履きや昼食など複数のカバンを持つ人は特に注意です。

会場到着後

・自分の教室を確認する
・携帯電話の電源を切る
・トイレを済ませる
・係員の案内に注意する

受験番号を確認して指定された教室を探します。大学受験の場合は構内が広く校舎が似ていることもあるので、教室を出て戻るときに迷わないように場所を覚えておいてください。

席に着いたら携帯電話の電源を切ってカバンの中に入れます。マナーモードではなく確実に電源を切るようにしてください。

尿意の有無に関係なく、必ずトイレには行っておきましょう。

試験開始直前に、開始時間の変更や問題の訂正などの説明があるかもしれません。板書と試験官の発言に意識を向けておくようにしてください。

試験中

・受験番号と名前は最初に書く
・わかる問題から取り組む
・困ったことは試験官に伝える
・試験終了前に記入漏れを確認
・終了の合図があるまであきらめない

試験が始まったら、まずはじめに受験番号と名前、選択科目などを記入します。記入箇所が複数ある場合もあるので、漏れがないよう念入りに確認しましょう。

大問1の問1から解くというルールはありません。わかる問題から解いていき、正解への道すじが頭に浮かばないなら次の問題に進む方が時間の節約になります。確実に答えられる問題と配点の高い問題を優先させましょう。

体調不良やトイレに行きたいなど、試験中に困ったことがあれば遠慮なく挙手して試験官を呼んでください。

終了の合図が出たら筆記用具を持ってはいけません。終了前に必ず受験番号や名前などの記入漏れがないか確認しましょう。

難しい問題が出たり時間が少なくなったりすると、他の人のえんぴつの音やページをめくる音、ため息などが気になるもの。周りの状況ではなく目の前の1問に意識を向けられるといいですね。深呼吸したり3秒ほど目を閉じたりして心を鎮めましょう。それまでの頑張りを信じて最後まであきらめないで

昼食・休憩時間

・昼食は家から持参
・気持ちを切り替える

できれば昼食は自宅から持参しましょう。それができなければコンビニやスーパーなどでもいいですが、なるべく自宅近くで購入しておいてください。道中や会場近くのお店で売り切れていることも考えられるからです。カフェインが含まれる飲みもの(緑茶・コーヒー・紅茶など)は利尿作用があるので避けるのが無難。水分の摂りすぎにも注意ですよ。

1科目終わるごとに気持ちを切り替えるのが何よりも大切。手ごたえがあっても油断しない、出来がよくなくても「残りの科目で取り返す!」と新たな気持ちで次の科目に臨みましょう。休憩時間の度にトイレに行ったり廊下に出たりすると血液と酸素が全身に行きわたってリフレッシュできます。チョコレートや飴を口に入れるのも緊張をほぐすのに効果的です。

試験終了後

・受検票/受験票は忘れずに持ち帰る
・寄り道しないで帰宅する
・試験問題の復習

入学手続きの際に必要となる場合があるので、受検票・受験票は忘れずにカバンに入れましょう。

入試は緊張感もあって想像以上に疲れるもの。解放感からハメを外したい気持ちもわかりますが、終了後は寄り道しないで体調を整えることを優先してください。

回収される場合を除いて試験問題は必ず持ち帰るように。定期テストや模試と同様、単語・語句調べや解き直しをして理解を深めることが次の試験につながります。最後の入試が終わるまで有効活用しましょう。

やることリストまとめ

心も体も整った状態で入試に臨めるよう勉強以外の準備も意識しておきましょう。
最後に、やることリストをまとめておきます。
ここだけ印刷して壁に貼ったり、カバンに入れたりするのもありですね。

<1~3週間前>
☐ 夜型から「朝型」の生活に切り替え
☐ 勉強する環境を変えない
☐ 入試会場までの行き方を確認
☐ 持ち物の準備


<前日>
☐ 翌日の天気予報の確認
☐ 持ち物と着ていく服の準備
☐ 軽く勉強
☐ 早く寝る
(___時)


<当日の朝>
☐ 早起きする(___時)
☐ 天気と交通ダイヤの確認
☐ 朝食を食べる
☐ 持ち物の最終確認


<会場到着後>
☐ 自分の教室を確認する
☐ 携帯電話の電源を切る
☐ トイレを済ませる
☐ 係員の案内に注意する


<試験中>
☐ 受験番号と名前は最初に書く
☐ わかる問題から取り組む
☐ 困ったことは試験官に伝える
☐ 試験終了前に記入漏れを確認
☐ 終了の合図があるまであきらめない


<昼食・休憩時間>
☐ 昼食は家から持参
☐ 気持ちを切り替える


<試験終了後>
☐ 受検票・受験票は忘れずに持ち帰る
☐ 寄り道しないで帰宅する
☐ 試験問題の復習

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