【定員(残席)状況】高3生・・・0名 高2生・・・1名 高1生・・・1名 中3生・・・0名 中2生・・・4名 中1生・・・5名 小学生・・・9名 おとな・プログラミング・・・若干名

学び舎 withY 第2章

6月末、開塾準備期間からお世話になっている横浜市「ひかり学院」の塾長さんが東北ドライブ旅行の道中に電撃訪問してくださいました。
太平洋側を一般道で北上して宿は現地調達、おカネを落としながらの気ままな一人旅。
岩手から大間を経由して入った青森市では「味噌カレー牛乳ラーメン」を食べるという目的を果たしたそうです(「もう1回食べたい」って!)。

 

いろいろ相談もしたのですが、子どもたちが帰った後に「もっと賑やかにやってるかと思ったら教室が静かで驚いた」とのご感想をポツリ。
「『ただの塾』になってるなーと思いました」
「ボクなんか、たくさん話しかけて時々煙たがられてますよ」
「でも、話しかけられた方が嬉しいだろうし、こちらが心を開けば子どもも心を開くから」
「第3のおじさん、でしょ?青山さんらしくやったらいい」
などなど。

 

いやー、私のモヤモヤをズバリ言い当てられました!
縦でも横でもない斜めの関係、勉強が苦手でも立ち寄りたくなるような場を目指していたのに、子どもが自分の課題をこなして帰るだけの『ただの塾』になっているのは気づいていたんです。
5分でいいから悩みや不安などを忘れられて、1回でいいから笑えて、塾を出たら顔を上げて帰ってほしい。
そう願って開いた私塾。
それなのに、私自身が子どもとの人間的なふれあいを遠ざけていました。
温かさよりも厳しさを優先してしまっていました。
これじゃあ子どもにとって安心して過ごせる「居場所」にはならないですよね。

 

「ボクは『ここまで終わったらチョコあげる』ってチョコおじさんやってます。だから青山さんも子どもたちに」
とたくさん差し入れていただいたチョコを翌日から早速配り、チョコおじさんに変身。
「よく来たね、今日も頑張るよ!」
「疲れてそうだな、元気出そう」
「アドバイスどおりにやってくれてありがとう」
「お、よくできた。ご褒美」
「はい、残念賞」
最近は塾での時間がすごく楽しい。

 

 

人生とは必要な出来事が必要なタイミングで起こるもので、見失いかけていた原点を再確認するのにどんぴしゃなタイミングでのご訪問でした。
なんだか心がすーっと軽くなって、一皮むけたようです。
これから壁にぶち当たったときには原点に立ち返って乗り越えられそうな気がしています。

 

ワクワクしながら【学び舎 withY 第2章】を紡いでいきます。

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